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作品

上田毅八郎展(2018年5月26日〜6月10日)

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上田毅八郎展(2018年5月26日〜6月10日)          (sw-ueda-1000)

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上田毅八郎展(2018年5月26日〜6月10日)

上田画伯が亡くなって2年が経ちました。
今年の上田毅八郎展では、余り知られていない「クラシックカー」を描いた油彩画、水彩画を主に展覧し、上田画伯をご紹介致します。
往年の名車を描いた上田画伯の技量は飛び抜けて素晴らしく、メカニックに図抜けた知識を持つ上田画伯ならではの名車作品が、目の前に展開されます。
静岡の誇るべき上田毅八郎作品を是非、ご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

会期:2018年5月26日〜2018年6月10日
場所:ミヤモト画廊 静岡県静岡市清水区銀座4-10
TEL:054-366-3166

[about 上田 毅八郎]
・ 1920年8月30日 静岡県藤枝市鬼岩寺生まれ、静岡市千代田にて成長。
・ 1941年 太平洋戦争に陸軍船舶砲兵として出兵。
・ 1944年 史上最大の海戦であるレイテ沖海戦にて利き腕、右腕の自由を奪われる重傷を負い、波間に漂うも九死に一生を得る。レイテ沖海戦へ向かう途中、戦艦大和と戦艦武蔵が並んで停泊しているところを目撃。
・ 戦後に静岡の実家に帰り、塗装事業を始めると共に、絵を描く決意を抱く。
・ 絵を描くにあたり、利き腕の右手は使えないため、左手での、箸の上げ下げの訓練から初め、絵を描き始める。好きな絵がプラモデル業界に認められ、後進の指導にも力を入れる。
・ 帆船、軍艦、車、機関車、飛行機等の原画は、プラモデル箱絵以外に絵本、カレンダー等に数多く使われ、約2万枚に上る作品を手がける。
・ 1973年 静岡県静岡市清水区(旧清水市)ミヤモト画廊にて初めての海洋画個展を開催する。これ以後、油彩画の研究をし、イラスト画との併用活動に入る。海洋帆船画家としてまた、車、機関車等のイラスト画家として世界より注目される。
・ 今日まで、(株)田宮模型様、(財)NHK様、民放各社様、(株)日本経済新聞社様、(株)中日新聞社様、(株)静岡新聞社様、他多数のメディア及び出版・印刷業界の各位様、(株)学習研究社様、(株)コーエー出版様において上田画伯が広く紹介されております。
・ 注目すべき功績は、瞼に残る、海に消えた輸送船を描き上げたことです。ほとんどの資料が紛失した、目的を果たさずに撃沈された船舶を、後生に残すべしとの一念で描き上げた作品群であり、波間に消えた戦友、日本人達への慰霊、鎮魂としています。
・ 2016年6月18日 天寿を全うし死去。96歳。

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